社会・環境

水産庁 魚の日

水産資源は元来持続可能な資源です。
我が国では適切に水産資源を管理し、養殖業においても、天然資源に負担をかけない持続可能な養殖生産を推進しており、魚を選択し食べることは、SDGsの「持続可能な生産消費形態を確保する」(目標12)につながる持続可能な消費行動です。
「さかなの日」をきっかけに、消費者の皆様に、あらためて「魚を食べること」を考えて、魚食の魅力を再発見していただきたいと思います。 

水産物の消費の拡大につなげようと、水産庁は毎月3日から7日までの5日間を新たに「さかなの日」に定めました。
サンプラザは賛同し水産物の消費拡大に関わる取り組みを実施しています。

一覧に戻る

  1. トップ
  2. お知らせ
  3. 水産庁 魚の日