水菜とエビのイングリッシュマフィンサンドの栄養価(1人分) エネルギー 264kcal たんぱく質 14.0g 脂質 11.4g 塩分 1.6g 水菜とエビのイングリッシュマフィンサンド 【主食1 主菜1】水菜の旬は、10~3月です。ビタミンCが豊富で、カルシウム、鉄分も含まれています。肉や魚のくさみを消す働きがあるので、ビタミンB12を多く含んだエビとの相性も抜群。旬の野菜と海の幸を手軽に楽しめるレシピです。 材料(4人分) イングリッシュマフィン 4個 水菜 小1~2株 卵 3個 レミえび 8~12尾 <使用調味料 マフィン用> マヨネーズ 適量 マスタード 適宜 <使用調味料 たまご用> マヨネーズ 大さじ1 塩 適量 コショウ 適量 サラダ油 適量 黒粒コショウ 適宜 水菜はよく水洗いしてから適当な大きさにちぎり、水をきる。 レミえびは熱湯でさっと茹でてから、殻をはずす。(メーカー指示に準ず) 卵を割りほぐし、マヨネーズと塩・コショウで味付けする。 イングリッシュマフィンは横半分に切り、トーストしてから(メーカー指示に準ず)、切り口にマヨネーズを塗る。さらにお好みでマスタードを塗る。 熱したフライパンにサラダ油を入れ、下準備した卵を入れて、やわらかめのスクランブルエッグをつくる。 下半分のマフィンに水菜をのせ、その上にスクランブルエッグ、更に上にボイルエビを均等にのせてから、お好みで黒粒コショウをふりかけ、最後に上半分のマフィンをのせて仕上げる。 スクランブルエッグはしっとりまとまった状態に仕上げるとのせやすく、食べやすい。 こってり系がお好みの場合、水菜やスクランブルエッグの上にもマヨネーズをのせる。ケチャップでもOK。 さっぱり系(カロリーダウン)にはゆで卵に置き換えてもよい。 エビの厚みがありすぎるようであれば、縦半分に薄くして食べやすくする。 一覧に戻る